FC2 PPV 4573382 – 顔出し!自分の変態具合に目覚めはじめ快楽への好奇心が隠せない専門生!野外で口の中に出された体液を一滴残らず笑顔で飲み干す彼女をさらに密室に連れ込みスレンダーな身体に生中出し!
スポーツ好きの彼女から連絡があったのは一週間ほど前だった。
バスケの試合でも一緒に見ようってお誘いかな?と思っていたら、彼女からピクニックのお誘いだった。
最近は暑くて体育館に足を運んでいないらしい。
僕も暑いのはイヤだが外には出かけたい。
喜んで返事を返すと彼女から、
「楽しみにしててね!」
って返事が返ってくる。
僕はその言葉通り期待しながら当日を待っていた。
僕が待ち合わせ場所で待っていると、彼女が小さく手を振り歩いてきた。
今日も可愛いワンピースがよく似合っている。
目的地の公園に着くと彼女は花壇に咲いている花を嬉しそうに眺める彼女。
途中でベンチを見つけそこに座ると
「じゃ~~ん!」
彼女が持ってきた紙袋から手作りのお弁当を取り出した。
これが彼女が言っていた「お楽しみ」だ。
意外な出来事過ぎてドキドキしてしまった。
てっきり彼女は体育会系だと思い、料理なんてやったこともないようなイメージを持っていた。
以外にも家庭的な一面を持って持っている。
彼女が僕にウインナーを食べさせてくれる。
僕はさすがに照れ臭く周りを確認してしまいそうになるが、周りからみたらカップルだと思われるだろう。
そのくらい僕らはほのぼのしていた。
お弁当を食べ終わり、僕らは公園の散歩の続きを始めた。
しばらく歩くと木陰の中にベンチがある。
僕はそこに彼女を座らせた。
今度は僕が用意したサプライズだ。
僕は彼女にスカート中を見せるように言った。
目の前の道路には車が通り、少し離れた所にはベンチに座る人や歩いている人さえ見えている。
彼女は本当に?といった様子で僕を見るが、僕の顔をじっと見ると素直に足を広げる。
白い太ももの奥に見える白い下着が何ともいやらしい。
僕は彼女に下着を脱ぐように言うと、また素直に脱ぎ始める。
彼女のこういう素直な「一面」は何も変わっていない。
恥ずかしがっているが、こっちの好奇心はかなり旺盛だ。
そのまま続きをしたかったがここではそうもいかないだろう。
場所を変えた方がいいな・・
僕は彼女を人のいない所へ連れ込むと、彼女に男性器を咥えさせた。
上目遣いで僕の顔を見ながら喉の奥まで咥え込む。
僕はそのまま彼女の口の中に放出した。
彼女の口の中は僕の精子でいっぱいだったが、彼女はそれを全部飲み込んだ。
もしかすると僕が思っていた以上に・・・
確認するかのように僕は彼女とホテルに向かった。
もともと敏感な彼女の性器は濡れ、僕はそこを丹念に愛撫した。
彼女は挿入させると何度も絶頂を迎えている。
すると彼女は
「変態かも・・」
僕にそうつぶやいた。
一気に興奮が高まった僕は彼女の中に放出した。
駅まで彼女を送くり僕も家路についていた。
まだ彼女の言葉がずっと頭の中で繰り返されている・・