つい先日、4年間通った大学を卒業し就職したばかりの彼女。
今までとは違った環境と人間関係に少し戸惑いを感じているみたいだが頑張っている様子。
自分の得意分野で進路を進め就職した以上このまま頑張ってほしい。
彼女とは学◯時代からの付き合いで何度か食事や映画など見に行ったりする様な関係。
なんとなく彼女が卒業するまではこのままの健全な関係がいいかなと勝手に僕の中で決めていた。
そして色々あったみたいだけど無事卒業。
今日は社会人になって初めて彼女とデート。
なんとなく今日、初めて関係を持つんじゃないかと思っていた。
と、変な意識を持っていたせいかいつもと違う僕。
そんな僕の心を察していたかの様に彼女もどこかぎこちない様子。
ぎこちない雰囲気のまま公園に足を運んだ。
あまりにも意識しまっていたせいか僕はいきなり彼女に迫ってしまった。
広い公園で彼女に僕の性器を弄らせるとすごく気持ちいい。
歯止めが効かなくなった僕は彼女の口で咥えさせた。
戸惑う彼女の表情がより可愛く見える。
公園を行き交う人の中で彼女の愛撫を感じ口の中へ射精してしまった。
そしてその体液を彼女が飲み干してくれた。
ホテルへ移動し彼女に問うと
やはり彼女も今日こうなるんじゃないかと察していたらしい。
でも外でまさかあの展開になるとはビックリしたと笑っていた。
彼女の服を脱がせ初めて気づいた綺麗で大きく膨らんだ胸。
僕が乳首に舌を這わせ愛撫すると、乳首はすぐ固くなり快楽を感じるいやらしい表情に変貌していった。
ここまでくるとさっきまで照れていた表情は無くなり、光悦の表情で僕を見てくる。
この変貌が僕の中で至福の瞬間だった。
僕はその光を帯びた性器に吸い込まれるように顔をうずめた。
舌先で敏感な個所を刺激すると、喘ぎ声を出しながら僕の愛撫を受け止めている。
彼女の性器は愛撫する僕の指を受け入れ、いやらしい音を出していた。
そして彼女に挿入した。
女性器の中は彼女の体温を帯びた分泌液で満たされ、腰を動かすたびにピチャピチャといやらしい音を立てていた。
体位を変えると彼女は性欲をむき出しにし、自ら敏感な個所に押し付けてくる。
部屋中に彼女の喘ぎ声が響き、僕の興奮も達してしまい彼女の中で射精した。