FC2 PPV 3378549 – 顔出しラスト作品!南アルプス市の”普通”の中で見つけたあの子が今、女子大生になって僕の前に再び・・慎ましくお淑やかな上品さを兼ね揃えた美女へと成長を遂げていた(後編)
一夜明け朝日が差し込み目を覚ますと僕の腕に包み込まれるように彼女が眠っていた。
暫く彼女の寝顔を見ていると僕の視線に気づいた彼女がうっすらと目を開けた。
なんにも飾ることのない素の彼女を初めて見た気がする・・・。
急に愛しくなり彼女にキスをした。
カーテンを開けると晴れ渡る様な天気。
お腹も空いたことだし準備をして僕たちは出かける事にした。
何気ない普通の会話をしながら歩く時間がなんだか心地よかった。
通りかかった庭園に足を運び風情を楽しんでいる最中思ったことがある。
もっと普通に彼女と出会えてたらどんなに良かったのだろうかと。
今更そんな事を思ってもすでに遅いことは分かっているが、なぜかその事だけを繰り返し繰り返し考えてしまった。
庭園を後にし彼女とカフェに向かった。
食事をしにホテルを出たのに、今日彼女が帰ってしまうと考えてたら寂しい気持ちが込み上げすっかり食事する事を忘れてしまっていた。
と言っても、カフェで頼んだのはケーキを一つ。
持ち合わせが無かった訳ではない。
なんか一緒にケーキを食べたくなっただけ。
陽も傾き始め彼女が帰りの電車を意識し始めた頃。
僕はとっさに「ホテルのチェックアウトがあるからホテルに戻らないと・・・」と彼女に伝え引き留めてしまった。
チェックアウトは10時なのに訳のわからない引き留め理由だということを自分でも気づいていたが、彼女を帰したくないあまりとっさに出た苦しい引き留め理由だった。
カフェを後にし妙な空気感のままホテルに戻った僕達。
部屋に入り僕の気持ちを全て察してくれたのか、彼女はベットに腰をかけ僕を見つめてくれた。
僕は再び彼女を裸にし一つに繋がった。
感情が入ってしまったせいかいつもよりも彼女の中は暖かく気持ちが良かった。
そして彼女の体内に2回射精を繰り返した。
今日もやはり彼女を帰すことはできず2日目の夜を共にし何度も何度も彼女を味わい続けた。
この行為で彼女に妊娠して欲しいと願う僕がいた。